会長のあいさつ
「ロータリーの輝かしい未来のために」
2021~2022年度 会長 関 洋輔
全員参加型のクラブを目指します
① 新たな奉仕活動の試み・・・会員全員が参加できる奉仕活動を行い、会員相互の結束力を強めます。
② 情報の発信・・・会員と情報の共有化を目指します。
③ 収支の改善
会長を拝命いたしましたことに感謝し、会員の皆様のご協力を得ながら当クラブの輝かしい未来のために尽力いたしますので、1年間どうぞ宜しくお願い致します
大阪そねざきロータリークラブの由来
「そねざき」というクラブ名は、大阪市の北地域を代表する最も有名な地名「曽根崎」である。また、江戸時代の小説家・近松門左衛門(1653~1724年)が書いた「曽根崎心中物語」は、文楽で上演される代表的な演目である。
この名作が世界的に文楽を有名にした。
これにちなんで、初代会長松本一夫氏が曽根崎心中物語のお初の文楽人形の顔をバナーに描いたものである。
認証状
創立の詳細
創立年月日 | 1994年(平成6年)3月2日 |
---|---|
スポンサークラブ | 大阪中央ロータリークラブ |
創立年度の地区ガバナー | 大森 慈祥 |
創立のガバナー特別代表 | 藤田 義人 |
RIの認定日 | 1994年3月16日 |
RI会長 | ロバートR.バース |
初代会長 | 松本 一夫 |
キーマン(7名) | 松本一夫・中西すゑ・野村浩司・井田保子・永井捷子・岸田種一 山田芙美江 |